老後も田舎で暮らす

思いついたことをつらつらと

じいにプレゼント。テレビを買う。

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日がな一日、テレビに向かっている父。

うちでフィットボクシング2をして楽しかったようなので、スイッチとフィットボクシング2を進呈した。

まったく運動習慣がない父が多少なりとも運動らしきことをやるなら大進歩だ。

以来、毎日フィットボクシング2に励んでいる父。

パンチでカレンダーに毎日マークを付けるのを楽しみにしている。

この間、○○歳って初めて出たと報告をしてきたりもする。

通院で我が家にやってくるときにも自分のスイッチをかかえてやってくる。

カレンダーにマークを付け逃したくないらしい。

私のスイッチを外して、自分でいそいそとドックに自分のスイッチをつけている。

 

父のテレビは古い液晶の24インチ。

フィットボクシング2をやるには画面が小さいと言っていたので、テレビを買った。

ごろ寝でもテレビが見られるのがいいというので、IPSパネルを探したが、最近はテレビの大型化が進んで手頃なサイズだとVAパネルばかり。

父はアクオスがいいという。

それは、ごろ寝での視聴は諦めてってことでは思ったが、欲しいものが一番なので、アクオスシリーズの液晶テレビ AQUOS 4K DN2を買った。

数年前に買った私のテレビの値段より高いことに微妙に納得がいかないが、同じアクオスシリーズでも43インチならこれが一番良さそうな気がした。

プレゼントが高くついたなぁと思いながらも、老い先短い父が楽しく過ごせるならいいとも思う。男性の平均健康寿命をとうに過ぎても、人の手を借りずに過ごせているから立派なものだ。

老人の数年後はなにがあるか予想がつかない。些細なきっかけで寝たきりになったり、今生のお別れとなったりする。

病院の先生にもせっかくこの年齢でまだ認知症にもならずに過ごせているのに、短期でも入院してしまうとそれがきっかけで認知症が発症するかもしれないと言われたことがある。

 

親孝行したいときに親はなし」にはしたくない。

就職や進学で親元を離れ、帰省もめったにしない人は、もしかしたらあと数回しか両親に会う機会がないかもしれない。

私は通院でやってくる両親と月一くらいのペースで会える。喧嘩をしたり、なんでもすぐにお任せされることに腹が立ったりすることもあるけれど、いつお別れとなっても自分が後悔しないように、私は二人を気にかけるようにしている。

衝動買いして、ちょっとがっかりしていること。

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チャタリングにいらいらして、キーボードを衝動買い。

 

チャタリングとはキーを一回打ったはずなのに同じキーを連続して入力し続ける現象が起きることだ。

たとえば、”あ”と打ったはずなのに”ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ”と延々と同じ文字の入力が続くようなことがおきる。

チャタリングを起こすキーボードがBluetooth接続のものなので、今回はBluetooth接続はやめて、USB接続のワイヤレスを買った。

静電容量無接点方式のキーボードではチャタリングはおきない。

そのキーボードを気楽に買える懐具合であればうれしいけれど、キーボードに万円札数枚は私の財布が悲鳴を上げる。完全に予算オーバー。

私がワイヤレスキーボードを使っているのはサブのノートパソコンで、主にテレビにつないで大画面でのネットフリックスやYoutube視聴につかっている。お金をかけるところじゃない。私の使い方じゃ、完全にオーバースペック。

 

Google chrome拡張機能のVideo Speed Controllerを使っている。

chrome.google.com

 

これで、動画の再生速度を調整ができる。

Dキーで速度を速めて、Sキーで速度を遅くする。

チャタリングが起きるとまともな動画再生ができなくなる。

チャタリングをリセットするにはログオフか再起動をしないといけなくて、これが手間。

せっかく再起動しても、ログオンするときにチャタリングがおきたりする。

 

開封して驚いた。

マウスがほぼ同じ。

 

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メインのノートパソコンで使っているものがM221。今回購入したキーボードについてきたマウスがM220。

マウスの光沢あるかないかくらいの違いしかない。

わ・か・り・に・く・い。

今まで使っていたマウスを残したらいいのかもしれないけれど、そうするとUSBポートの空きが無くなる。

Bluetooth接続のキーボードを使っていたのも、USBポートを空けておきたかったから。

オフホワイトはないなと思ってこの色のキーボードにしたのに、マウスを動かすときにどっちがどっちかわからない。

オフホワイトにしたら迷うことなく使えたのに。失敗した。

それに、きちんと調べたら、製品の中には複数台のPCを1つのマウスで使用できるものがあった。予算オーバーだけど、いっそのことそれを買えばよかったかも。

 

衝動買いはやっぱりだめだなぁ。

 

カープだよ。

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鯉好きの前川清さんもきっとうんうんと頷きながら眺めそうな立派な鯉たち。

どっしりとした大きな鯉が悠々と池の中を何匹も泳いでいた。

鯉についてお話をきいたので備忘録。

 

  • 鯉は30年から60年も生きるそう。
  • 発色のよい鯉は発色のよい親をもつ。
  • 発色をよくする餌を与えるが、鯉の食いつきは今ひとつらしい。
  • 17度を切ったら餌を止めるそうだ。冬の間は絶食。
  • 餌も特別なものだと通常の餌の10倍くらいのお値段がするそう。

絶食なんてつらいわーと思っていたけど、冬を越すために動かなくなるんだ。

そういえば、金魚も冬は動かなくなってた。

 

泳ぐ宝石と呼ばれるだけあって、悠々と泳ぐ鯉は綺麗。

 

 

共倒れを防ぐためにも介護認定手続きは早めに。ショートステイの利用。

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老齢の両親二人暮らし。一人は歩くことがままならず、介護認定をうけてデイサービス利用中。もう一人が家事全般を担っていたが、突然、緊急入院することになったら?

いま、親類がそんな状態だ。

 

同じ県内在住だが親元を離れて暮らす一人っ子。

急に"こと"が降りかかった子供の負担は計り知れない。

 

家事全般を担っていた片方が倒れると共倒れでもう片方も生活がままならなくなる。

子供は働いているので、自分の家に引き取るという選択肢もとれない。

うまく歩けない方が既に介護認定を受けてデイサービスを利用していたから、急な事態に多少なりとも融通が利いたと思う。

ショートステイを利用できることになった。

 

健康な人が介護認定を受けるのは難しいと思う。

しかし、老齢になれば一度は介護認定は受ける手続きをしていた方がいいと思う。

たとえその時に認定が受けられなくとも、担当者に顔つなぎをしておくことは重要だと思う。緊急事態が発生した時に、ことが多少なりともスムーズに運ぶはずだ。

 

父が私の家にいる時に歯の痛みを訴えて、歯科医院を探した時も初診の方は急に受けるのは無理だと何件も断られ続けた。カルテがある方ならかなり待つけれど、無理にねじ込むことは可能だととも言われた。”つなぎ”があるとないでは扱いが違う。

 

前に書いたことがあるが、介護施設は申し込んですぐに入れるところは稀有だ。

年単位での待ちも普通だと感じた。

 

ショートステイは家庭で介護をしている方が事情で一時介護ができないときや休養を取るときに利用できるサービスだ。ショートステイを何度か繰り返して、介護施設の入所待ちをしている人もいる。

介護保険を利用できるものと介護保険を利用しないものがあるが、介護保険を利用しない施設は、それこそ事前のリサーチなしにはどこで利用できるかもわからないだろう。

転ばぬ先の杖は必要だ。

もしもの時を考えて、前もって近くの施設をリサーチしておくことを勧める。

右も左もわからない、そんな時にまず尋ねるのは市町村の福祉課。

介護保険は市町村が運営しているので、まず、何をしたらよいのかの指針をもらおう。

指針をもらって、ネットでリサーチ。

 

介護保険を利用しないショートステイ

 

  • 介護認定を受けていない人も利用可能。
  • 施設の運用規定によるので施設ごとに利用金額も利用期間も異なる。
  • 申し込みは直接、施設へ。

 

介護保険を利用できるショートステイ

 

  • 介護認定を受けていないと利用できない。
  • 一度に利用できるのは30日までで最大利用期間は介護認定期間の半分まで。
  • 介護保険の範囲内で利用できる日数は介護認定度に応じて変わる。(要支援なら短い。介護度が高ければ最大30日に)
  • 介護保険ショートステイサービス以外の利用がある場合は介護保険を利用可能なショートステイの日数はさらに少なくなる。(介護認定度によって一月に利用できる単位数が決められているため)
  • 介護保険でまかなわれない食費や日用品、滞在費などの別途自己負担が必要なので利用前に確認を。
  • 利用するにはケアマネジャーにケアプランを作成してもらう。
  • 介護保険を利用できる施設はすでに予約で埋まっている場合が多く、利用が難しい。

緊急事態にショートステイを利用できれば、ショートステイ中に次の手を考える猶予ができる。

歩くことがままならない方が介護施設に入所できていれば、子の負担はかなり減ったと思うが、施設は絶対に嫌と言って家で暮らしていたのだから仕方がない。

 

いざ困ってからでは、右往左往して時間もお金も無駄にする。

ことに、予期せぬときに降りかかってくる介護に関しては、転ばぬ先の杖は必要。

 

アマゾンプライムビデオで「Everybody’s Talking About Jamie ~ジェイミー~」を見た。

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16歳のゲイの少年ジェイミーが主人公のミュージカル映画

BBCのドキュメンタリーからミュージカルになり、そして映画化となったこの作品。

ドラッグクイーンに憧れるジェイミーが夢の為に一歩を踏み出し、最後には仮面をかぶった姿ではない自分のありのままの姿で生きていくことを決意する。

 

曲もとても良かったので、舞台でも観てみたい。

ストーリーはハッピーエンドで大満足まちがいなし。

ジェイミー16歳の誕生日からスタートし、プロムで終わる。

日本の教育制度とは違うので11年生で卒業、その後カレッジに行くようだ。

ゴージャスで素敵な赤いハイヒールがキーアイテム。

キラキラした赤いハイヒールを履きこなすその姿の美しいこと。

 

母親のマーガレットが素晴らしい。

愛する子として、全力でジェイミーを守りサポートする姿がこれぞ親の鏡のようだ。

実話をもとにしているはずなので、このマーガレットが本当に存在しているはずなのだ。

すごい!

全面的に子の味方。なんて心強い。

こんな育てられ方をしたら子供は歪みようがない。

 

そして、友達。

ムスリマのプリティ。

ジェイミーの話を真摯に聞いて、いつもジェイミーの背中を押す。

 

対して、両親が離婚して疎遠になった父は、男らしくないジェイミーを受け入れられない。見たくないものには蓋をするようにジェイミーと距離を置く姿が描かれている。

英国教会の見解は知らないが、少なくともカトリックの信仰として同性愛は受け入れられていなかったと思うので、信仰心の篤い西洋社会で自分の常識外のことを受け入れがたい人たちがいてもおかしくないと思う。

 

常識は時代や場所によって変わる。

 

古代ギリシアでは同性愛は普通だったし、日本の衆道は皆が周知のものだろうと思う。

未だに進化論を信じない人がいるように、固定観念を変えることができない人だっている。

人が変わるのを待っていたら自分の生涯は終わる。

人がどう思うかじゃなくて、自分がどう思うか。

みんなに認めてもらう必要はない。

世の中の常識にがんじがらめになりそうになったら、今の時代か場所が自分にあっていないと思えばいい。自分は一人ぼっちじゃないことを心に刻んで、自分を生きたらいい。

 

荷物は多いが、備えあれば憂いなし。

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荷物が多い人は出世しないといわれるけど、備えあれば憂いなし。

 

可燃ごみの日。

ごみ出しをしてそのまま出勤しようと家を出た。

ごみ置き場で道を歩く人をみて気づく。

マスクして家を出るのを忘れた。

 

でも、大丈夫。

カバンの中に予備のマスクがある。

 

出かける時には、あれもこれもと準備して荷物が多くなりがち。

大抵はなにも起きないから、不要といえばそうだけど、たまには備えが役に立つこともある。

 

通常、通勤カバンに入っているもの

 

  • ハンドタオル
  • 除菌シート
  • アルコールスプレー
  • サングラス
  • 予備マスク
  • 使い捨て手袋
  • カイロ
  • ビニール袋
  • クリアファイルフォルダー
  • ホイッスル
  • アルミ保温ブランケット
  • のど飴
  • 薬(胃薬、バンドエイド、目薬、痛み止め、喉用スプレー、風邪薬、湿布)
  • 財布
  • お弁当
  • スマホ
  • 眼鏡
  • ワイヤレスイヤホン
  • ボールペン
  • 懐紙
  • エコバック

 

ホイッスルとアルミ保温ブランケットは通勤中のもしもの地震に備えて最近増やした。

そして、マスクをするようになって、化粧直しをしなくなったので化粧品は持たなくなった。

 

心配症だから、備えがあると安心できる。

荷物が多いことの不都合は自分が重いだけだし。

 

この2年の内に血中の酸素飽和度を測定するパルスオキシメーターも買ったというと、友達に笑われる。

無駄な備えでも本当に必要になった時にはきっとすぐには買えない。

一時、マスクやトイレットペーパーがが無くなったように。

時間の余裕のある時にじっくり選んで良さそうなものを買っておけば、気に入ったものを妥当な値段で購入できる。

パルスオキシメーターは数字での根拠が示せるから買った。

主観で苦しいなんていっても、それでも頑張れと言われてしまえば、反論できるネタがない。

もしものときは、この数字が出ているので状態が悪いと言いたい。

 

身軽に生きるという人は、いざという時に尋ねてくる。

持っていない?貸して。頂戴って。

 

美容院に行かなくなった。

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感染症が怖くて引きこもり生活を始めてほぼ2年。

やめたことの一つが美容院に行くこと。

 

学生の頃、仲良くしていた子がいた。彼女はショートカットだったけれど、

いつも自分で髪を切ると言っていた。

不器用な私は、自分で髪を切るなんて考えられなかった。

前髪だけじゃなく、後ろ髪を自分でどうやって切るのか想像できなかった。

鏡を見ながら適当に切るよって、いかにも簡単に切っているような答えに感心したものだ。

とってもきれいに切れているのだもの。自分で切っていると言われなければわからない。

前髪なら鏡をみて切るし、自分で切れるようになったら頻繁に美容院に行かなくていいし、便利にちがいないと何度も挑戦しては撃沈。

不揃いの前髪。失敗をリカバリーしようとして切り過ぎ。

諦めて餅は餅屋と前髪だけ切りたいときも美容院に行ったりしていた。

 

ところが、コロナ禍になって美容院に行くことに不安を感じるようになると、

背に腹は代えられない。

ギザギザの髪になろうが、感染するよりはましとばかりに自分で髪を切り始めた。

 

あってよかったYouTube

YouTubeのおかげでセルフカットのやり方を学べた。

カットの腕はどうにもならないが、引きこもり生活では限りなく人に会わない。

ほぼ職場の人にしか会わないし、職場の人は誰も私の身なりを気にしないからとドキドキしながらセルフカットに挑戦した初挑戦した、あの日。YouTubeの動画を再生、停止、カット、再生、停止、カットを繰り返した。

 

まぁ、何とかなるものだ。

後ろ髪を自分で切るなんて想像もつかなかったが、ぱっと見では自分で切ったとは気づかれないはず。

 

身なりに手をかけることに感心があまり持てない。美容師さんに丁寧に切ってもらって、とても丁寧にブローしてもらっても、豚に真珠だった。心の中では美容師さんには申し訳ないと思いつつも、常々、もう適当でいいからさっさと終わって帰りたいと思っていた私。私のオーダーは目に入らないように前髪を切って、後ろ髪は適当にこれくらい切ってくださいかそろえる程度に切ってくださいだけだもの。こだわりなんてない。

 

今ではもう美容院に行かなくてもいいやと思っている。

特別な日ならマナーとして美容院に行くべきかと思うけれど、相変わらずの引きこもり生活にそんな日はない。自分で髪を切るなら、自分の好きな時に髪を切れる。

髪型のこだわりもないし。これで十分。

 

YouTubeセルフカットの動画があって本当に助かった。