老後も田舎で暮らす

思いついたことをつらつらと

老人介護

介護施設の入居者のために身内が気を付けてあげること。着替えはよれよれになる前に新しいものに交換を。

私が伯父の面倒を見ていた時に、気を付けていたことのひとつは下着と服の替えのことだ。もちろん、タオルも忘れてはならない。 入所の時には、すべての服、下着、靴下、タオルにいたるまで、幼稚園児のようにお名前シールをアイロンでつけて、さらに洗濯でも…

介護にかかわる前に伯父の不動産の権利を調べた。共同名義の相続は絶対にやめた方がいい。

私が伯父の世話を引き受ける前に伯父の世話をしていた人に伯父にはお金がないと言われ続けた。家の権利も伯父のものではないとか、あるとか話が二転三転してどの話を信じていいのかわからなかった。 両親が伯父の家のローンが終了しているのかも心配していた…

介護施設へのお歳暮を選ぶ際に気を付けていたこと。

お歳暮を贈るのは一般的には12月上旬から20日ごろだと思う。 個人的にお歳暮は贈ったりしないけど、介護施設に伯父がお世話になっていた時は、お中元とお歳暮は伯父の名前で贈っていた。 問題行動ありの伯父のお詫びの菓子折りは熨斗なしで。 介護施設によっ…

共倒れを防ぐためにも介護認定手続きは早めに。ショートステイの利用。

老齢の両親二人暮らし。一人は歩くことがままならず、介護認定をうけてデイサービス利用中。もう一人が家事全般を担っていたが、突然、緊急入院することになったら? いま、親類がそんな状態だ。 同じ県内在住だが親元を離れて暮らす一人っ子。 急に"こと"が…

姪や甥が介護にかかわる前に考えること。

伯父のお世話係をすることになった背景には伯父が置かれている状況が父母の喧嘩の原因となっていたことが大きな原因だが、私の中で認知症の伯父の姿が将来の自分かもしれないという思いがあったことも否めない。 独り身の私がいくら認知症になりたくないと思…

安心のために認知症患者のための個人賠償責任保険に入っていた。

伯父の為に認知症患者のための賠償責任保険に入っていた。 亡くなるまで保険を一度も利用することはなかったが、気持ちの上で安心感はあった。 認知症と診断された時のために備える保険はよくみかける。認知症と診断されたら、医療費や介護にかかる費用など…

NHKを解約した時のこと。

私はNHKの教育や教養番組が気にいっているので、NHKに受信料を払うことに文句はない。Eテレは面白い。番組の宣伝は入るが、企業コマーシャルが入らないのも好きだ。 NHKは解約できないわけではない。 叔父の家は空き家になっていたが、私が叔父の世話係…

住民税非課税世帯 10万円給付 認知症なら障害者控除も受けられて住民税非課税世帯になるかも。

自民と公民で住民税非課税世帯へ1世帯、10万円給付の合意に達したそうだ。 住民税非課税世帯は10万円もらえる可能性あり。 亡くなった認知症だった叔父の為に障害者控除対象者認定書を申請したことがある。 いつまで生きるかわからないのに、ほぼ年金だ…

身元保証等高齢者サポートサービス。わからないから搾取されるとか哀しい。

高齢になった時のことを考えると心配は尽きない。 頭だけはしっかりした状態でいたい。 ”わからない” に付け込んで、搾取する人がいるから。 認知症だった叔父が亡くなる前の話だ。 8千万の財産があるお婆ちゃんに、身内じゃなくてあなただけが頼りと言われ…

目を合わせない精神科医。

認知症だった叔父が精神科病院に入院していた時の話だ。 担当の精神科医は人と目を合わせない人だった。 基本的に私は人と話をするときは目を見て話すので、目を絶対にあわせようとしないこの人は失礼な奴だと思ってた。 叔父の退院まで何度か面談をしたにも…

要介護認定の認定度の変更を検討した。

認知症の叔父の要介護認定は要介護1だった。 病院から自力で退院後の施設を探せと言われて施設を探し回っていた時のことだ。 何か所か施設を見学していたが、すぐに入居できるような施設には巡り合えていなかった。 特別養護老人ホームは要介護3から施設入…

老人ホーム見学のポイント。入居申し込みしたい施設は見学すべき。

老人ホームの入居の申し込みをする前に見学をすることをお勧めする。 というか、どこの老人ホームでも連絡をすると見学をするように勧められたし、施設内を案内して見学させてくれる。 ただ、私の見学した施設は田舎の一時金は不要、叔父の年金で賄える範囲…

老人ホームは申し込みは簡単ですが、入居までのハードルは高いです。

叔父のために新たに老人ホームを探すことになった。 私のように市の介護福祉課で相談したら、いくつか候補を挙げてくれるかもなんて淡い期待はしてはいけない。そんなものはなかった。 市内の高齢者施設のリストはもらえるが、自分で連絡を取って自分で入居…

認知症のリアル。

叔父の介護問題に関わる事で、認知症のリアルを見た。 リアルといっても私の思うリアルだけど。 以前は漠然と認知症になっても本人にはわからない事がわからないのだから、それはそれで幸せなんじゃないだろうかと思ってた。 実際に認知症になった叔父に接し…

認知症老人、精神科の受診がきまる。

叔父がグループホームで問題行動を起こしていた時の話だ。 グループホーム契約の内科医師の処方で安定剤は服用していたけれど、 それでも問題行動は改善しなかった。 グループホーム職員は叔父の問題行動を私たちに逐一報告し続けるけれど、すこしでも叔父が…

介護の世界を垣間見たはなし その2

叔父は認知症だった。 診断はアルツハイマー型認知症ということだったが、 始めのころの話では前頭側頭型認知症というような話だった。 介護認定はグループホームにいた当初、要介護1だった。 徘徊があるので要介護認定を受けられたとの説明をうけた。 この…

介護の世界を垣間見たはなし その1

両親健在で今のところは介護は不要。 訳あって親の介護の前に叔父の介護事情に関わることになった。 その時の話をしようと思う。 もう叔父は亡くなったので介護事情からは解放されたものの、 叔父の介護に関わることで自分の老後のことを考える大きなきっか…