引率の大人の方へのお願い。
2年ぶりくらいに電車乗った。
小学生、中高学年くらいのサッカー少年たち10人くらいと引率の大人たちが電車に 乗ってきた。
まぁ、うるさい。
子供たちは大興奮!引率の大人の方も大きな声で話してた。
電車内で子供たちの写真を撮っていたのは別の引率の方。
幼児ならまだしも、小学生の中高学年くらいの子供ならお話したらきちんと理解できるはず。それを教えないのは大人の怠慢だと思う。
6人くらいは大人の引率者がいたようだけれど、 静かにしようと声をかける人は誰ひとりいなかった。引率者はなんのためにいるのかな?
大人も子供も関係なく、電車やバスなどの公共交通機関でのお話は小さな声でお願いします。
あなたたち以外にも利用者がいます。今日は特別な出来事の日かもしれませんが、あなたたちがそれを理由に優遇されることはありません。
コロナ禍は関係ない。
恥をかくのは子どもたちとその親。
こんな状態で大きな都市の電車に乗ったら、田舎者だと腹の中で大笑いされるにちがいない。
見ず知らずのおばちゃんに注意されたら嫌だろうなと思って我慢したけれど、あのまま下車されずにいたら、注意に立ち上がっていたと思う。
いっそのこと、引率者があれだけいたら、電車にわざわざ乗らなくとも何台かの車にわけて車で行けばいいのじゃないかと思った。それなら、心置きなく大きな声でおしゃべりできるのに。